ガラス交換=割れた時だけじゃない!目的に合わせた窓ガラス選び

こんにちは😊

有限会社八木アルミ建材です。

「窓ガラスを交換する」と聞くと、

「ガラスが割れた時に交換するもの」

というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

もちろん、割れたりヒビが入ったりしたガラスの交換もあります。

ですが実は、ガラスが割れていなくても、次のようなお悩みから窓ガラスを見直すこともできます💡

「窓の防犯が気になる」

「冬になると窓の近くが寒い」

「紫外線が気になる」

「万が一割れた時の安全性が心配」

こうした暮らしのお悩みに合わせて、窓ガラスを選ぶことができるんです。

そして、目的によって適したガラスも変わってきます。

今回は、「ガラス交換=割れた時だけ」ではない、目的に合わせた窓ガラスの選び方についてご紹介します✨

「防犯が気になる」なら

窓の防犯対策として選択肢のひとつになるのが「防犯ガラス」です。

防犯ガラスは、一般的に2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟んだ構造になっています。

ここで注意していただきたいのは、

「防犯ガラス=絶対に割れないガラス」

ではないということ。

ガラスを破壊して侵入しようとした際に、簡単に穴を開けにくくし、侵入に時間をかけさせることを目的としています。

「窓からの侵入が心配」

という場合に検討できる方法のひとつです💪

また、防犯対策はガラスだけでなく、補助錠やシャッターなどと組み合わせて考えることも大切です。

「冬、窓の近くが寒い」なら

冬になると、

「暖房をつけているのに窓の近くが寒い」

と感じることはありませんか?

窓は、室内と屋外の熱が出入りしやすい場所のひとつです。

そのため、寒さや断熱を考えて窓ガラスを見直すという方法もあります。

例えば、断熱性能を高めるための複層ガラス(ペアガラス)やLow-E複層ガラスなどがあります。

ただし、お悩みや現在の窓の状態によっては、ガラスだけではなく「内窓」など別の方法が適している場合もあります💡

「寒い=このガラスに交換すれば大丈夫」と決めつけず、現在の窓やお部屋の状態を確認したうえで考えることが大切です。

「割れた時の安全性が心配」なら

小さなお子さまがいるご家庭などでは、

「もし窓ガラスが割れてしまったら…」

と心配されることもあると思います。

ガラスには、万が一割れた際の安全性を考えた種類もあります。

例えば「合わせガラス」は、ガラスの間に中間膜を挟んだ構造で、割れた際に破片が飛び散りにくいという特徴があります。

また、「強化ガラス」は、割れた際に細かな粒状の破片になるという特徴があります。

それぞれ性質が異なるため、どんな場所に使うのか、何を心配しているのかによって適したガラスは変わります。

「とにかく丈夫なガラスにしたい」ではなく、「何に備えたいのか」を整理して選ぶのがおすすめです👍

「紫外線が気になる」なら

窓の近くに置いている家具や床、カーテンなどの日焼けが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

窓ガラスには、紫外線(UV)をカットする性能を持つものもあります。

「日差しの入る部屋だから紫外線が気になる」

といったお悩みも、ガラスを見直すきっかけのひとつです✨

例えば、Low-E複層ガラスや合わせガラスなど、紫外線を抑える性能を備えた製品もあります。

ただし、製品によって紫外線のカット率は異なるため、どのくらいUV対策をしたいのかも含めて選ぶことが大切です。

ガラスだけ交換できる場合もあります

「断熱や防犯を考えるなら、窓を全部交換しないといけないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

窓の状態や種類、ご希望によっては、窓全体ではなくガラスの交換で対応できる場合もあります。

反対に、現在の窓の状態や解決したいお悩みによっては、ガラスだけではなくサッシや内窓などを含めて考えた方がよいケースもあります。

そのため、

「最初から何に交換するか」

を決めておく必要はありません。

まずは、

「何に困っているのか」

を整理するところから始めてみてください💡

「ペアガラス」と「防犯ガラス」は目的が違います

「ガラスが2枚なら、ペアガラスも防犯に強いのでは?」

と思われることがあります。

しかし、一般的なペアガラスと防犯ガラスは、主な目的が異なります。

ペアガラスは、2枚のガラスの間に空気層などを設け、主に断熱性能を高めることを目的としたものです。

一方、防犯ガラスは、特殊な中間膜などによってガラスを破壊して侵入することを難しくし、侵入に時間をかけさせることを目的としています。

つまり、

  • ペアガラス:主に断熱対策
  • 防犯ガラス:主に防犯対策

という違いがあります。

なお、断熱性能と防犯性能の両方を備えた製品もあります。

見た目だけでは分かりにくい部分だからこそ、「何を改善したいのか」に合わせて選ぶことが大切です👍

割れていなくても、窓ガラスについてご相談いただけます

窓ガラスは、「割れてしまった時だけ交換を考えるもの」ではありません。

例えば、こんなお悩みはありませんか?

「防犯性を高めたい」

「冬の寒さが気になる」

「割れた時の安全性を考えたい」

「紫外線が気になる」

こうした暮らしの中で感じているお悩みから、窓ガラスを見直すこともできます。

広島市安佐南区・安佐北区・西区周辺で、次のようなことでお困りの方はいらっしゃいませんか?

「防犯性の高いガラスにした方がいい?」

「窓からの寒さをなんとかしたい」

「割れた時の安全性が心配」

「今の窓ガラスを交換した方がいいのか知りたい」

窓ガラスについて気になることがございましたら、八木アルミ建材へお声がけください✨

窓・ガラス・サッシなどを扱っているからこそ、ひとつの商品だけに限らず、お住まいの状態やお悩みに合わせて一緒に方法を考えさせていただきます💪

これからも住まいのお役立ち情報をお届けします

10月は、次のようなテーマについてご紹介しました。

  • 年末前に確認したい住まいのチェックポイント
  • 窓・サッシの不具合
  • ふすま・障子・網戸の年始割
  • 目的に合わせた窓ガラス選び

これから冬に向かって気温が下がってくると、

「窓際が寒い」

「朝になると窓がびっしょり結露している」

など、寒い季節ならではのお悩みも出てきます。

今後も八木アルミ建材のブログでは、季節に合わせた住まいのポイントや、日々の暮らしの中で役立つ情報をご紹介していきます✨

「そういえば、うちも気になっていたな」

ということがありましたら、ぜひ過去の記事もあわせてご覧ください!